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Gyroscopeの物語

Gyroscope Multiplayerのご紹介

友だちと競い合いながら、健康でアクティブでいるための新しい方法。

Gyroscope Multiplayerのご紹介

人と人をつなぎ、気づきを生むことが、もっと健康でもっと幸せに生きるための次の大きな一歩だと、私たちは考えています。

先ほど、Gyroscopeのダッシュボードを刷新しました。友だちやグループが並ぶ、新しいマルチプレイヤーのセクションが加わっています。自分の最新の数字に加えて、世界のほかの人たちが何をしているかをのぞく窓ができました。

この数か月、友人たちと試してきましたが、マルチプレイヤーの体験は、自分の履歴しか見えなかったこれまでのシングルプレイヤーの画面より、ずっと楽しくて引き込まれるものになりました。

フレンド

友だちを追加するのは、大切な人たちとつながっておくためのシンプルで自動的な方法です。データが自動的にどんどん流れ込んでくるので、そこには強い透明さが生まれます。たとえば、みんなの歩数は一日じゅう更新され続け、友だちから見えるようになっています。

新しいフレンドのページでは、誰がいちばんアクティブだったかがわかります。たくさんのソースからの活動をひとつにまとめているので、友だちがFitbitでも、Apple Watchでも、Movesでも、Jawboneでも、ただのiPhoneでも、みんなが同じ体験の中に入れます。この情報にすぐ触れられて、いつも意識していられることが、もっと動いて健康になろうという気持ちの後押しになればと思っています。

グループ

裏側ではたくさんのデータが動いていますが、グループの体験はとてもシンプルで直感的なものにしたいと思いました。ただ友だち同士が話して、ちょっとした気づきを見せ合っているだけ、と感じられるものに。

グループには6つのタイプがあり、体を動かすものばかりではありません。travelのグループなら最新のチェックインを、productivityならみんながパソコンにどれだけ時間を使ったかを共有できます。何を成し遂げたいときでも、友だちとチームでやったほうが力になるし、楽しいはずです。

現実の世界で何かをすると、それが自動的に対応するグループに共有されます。グループのほかの人は、絵文字で返したり、自分の写真を出したりできます。

話題がぶれないように、チャットのメッセージを自分で投稿する方法はあえて用意していません。人と話すためのアプリなら、もう何百もあります。私たちの目標は、毎日数分だけ眺めて、あとは現実の世界に出て行動する、そんなとても軽い体験をつくることです。

グループをつくって、そのリンクを友だちに送るところから始めてください。

舞台裏

昨年、Running by Gyroscopeというアプリを出しました。ワークアウトに遊び心を足して、共有できるカードをつくれるアプリです。

投稿の質と、みんなが毎日重ねている努力には驚かされました。ただ、ほとんどの人は基本的にひとりでシングルプレイヤーのゲームをしている状態でした。毎日すごいことがたくさん起きているのに、その興奮を味わう方法がなかったのです。

最初は、届いた投稿の中から特別なものを紹介してみました。目についたものを私がリポストしたり、リツイートしたり。それなりにうまくいきましたが、十分ではありませんでした。

問題は、そういうものが本当に響くのは、知っている人から来たときだけだということでした。オリンピック選手の数字は比べものにならないほどすごいですが、友だちが何かをしているのを見るほうが、たいていは自分ごとになります。

知っている人とつなぐ必要がある。そう気づいたものの、友だち全員に向かって発信するのも、正しいやり方には思えませんでした。GyroscopeでもFacebookでもInstagramでも、知り合い全員に共有することの問題は、みんなが同じことに興味を持っているわけではない、という点です。相手がそれだけ広いと、結局はかなり編集して選び抜くことになり、いちばんおもしろいものだけを出して、裏側にある小さな一歩や地道な努力は出さなくなります。

共通の視覚言語

自分の生活をこうしたカードで見ていると、やったこと、感じたこと、そして目に見える表現のあいだに、頭の中でつながりができます。毎日の歩数でも、ネットで何をしたかでも、心拍数でも同じです。これが効いてくるのは、自分のデータで基準ができたあとだと、ほかの人のデータがずっと役に立ち、読み取りやすくなるからです。

トレーディングカードのように、人と交換して数字を見比べるのが、これがまた本当に楽しい。ほかの人の同じ画面は目を開かせてくれるもので、役に立つ文脈をたくさん足してくれました。おかげで、シングルプレイヤーの画面にあった情報のすべてが、ぐっと意味を持つようになりました。

たとえば、昨日Slackに1時間使ったとします。それを知っておくのは役に立ちます。でも、それは友だちや同僚より多いのでしょうか、少ないのでしょうか。今週3時間歩いたとして、それは十分な量なのか、それともみんなは倍歩いていて、私はもっと歩くべきなのか。人をつないで知識を共有できるようにすることで、こういう問いに簡単に答えられるようにしたいと思っています。人生を本当に変えるような気づきは、この文脈から生まれてくるはずです。

リーダーボード

競い合いも、助け合いも、どちらも後押ししたいと考えました。フィットネスのグループには、直近7日間のリーダーボードが出ます。つまり、積み重ねた努力は時間とともに効いてきますが、新しく入った人も上位に上がっていけます。

誰かと競うのは楽しいやる気の源ですが、本当に勝ったと言えるのは、チーム全員がうまくいっているときだけです。誰かが遅れているのに気づいたら、声をかけて大丈夫か確かめてもいいし、散歩に誘ってもいい。

グループのタイプが違えば、出てくる内容も変わります。距離だけでなく頻度も見せることで、続けることを後押ししています。

はじめかた

人類のいちばん目覚ましい成果は、どれも人のチームが互いに伝え合い、協力し合うことから生まれてきました。私たちは、その同じ力を自分の生活の難しい問題を解くために使いたいのです。もっと健康になる、体重を減らす、速く走る、仕事を片づける、世界を歩きまわる。どれもグループでやれば、もっと簡単で、もっと楽しくなります。

フレンドとグループの機能は、ウェブサイトでもアプリでも、すべてのGyroscopeメンバーがすぐに使えます。

次のお知らせも、もうすぐ…