Gyroscope 1.10 リリースノート
2018年を健康に過ごすための新機能!

V1.10がApp Store & Play Storeで公開されました! 新しくなったところをご紹介します…
Helixテーマ
Gyroscopeアプリが世に出てから数年、記録できるデータの量は爆発的に増えました。最初は1日ぶんがカード5枚に収まっていました。パソコンの利用状況、心拍数、体重、歩数。今ではもっとたくさんあります。

その全部を目立たせ、扱うための道具を増やすために、その日に起きたことをよりよく見わたせる新しいビューを追加しました。Simpleビューに収まりきらないほどデータがある人には、この新しいビューがぴったりです。記録している項目が1つか2つなら、ほかのビューのほうが好みかもしれません。
この新しいレポートの形は、ほかのPro機能もひとまとめにします。ゴール、気分の記録、睡眠の記録。管理を忘れずに続けて、定期的に記録することで得られる健康上のメリットを受け取れます。

Sleep AIを全員に(無料!)
Sleep AIをPro機能として提供して1年以上になり、その仕組みには絶えず調整と改良を重ねてきました。
これからはアプリの中で誰でも無料で使えます。睡眠トラッカーを持っていない方にとって、睡眠を測り始めるいちばん簡単な方法です。
最新バージョンでは、メイン画面から数回タップするだけで昨夜の睡眠を保存したり調整したりできます。一か所で手軽に編集できるので、ほかの睡眠トラッカーを使ってデータを同期しようとするより、ずっと簡単です。

毎日、睡眠を確認して「保存」ボタンを押してください。押さないと実際には保存されず、あとからインサイトやグラフを見ることができません。パソコンの利用状況と心拍数を記録していれば、実際に眠っていた時間はグラフからかなりはっきりわかるはずです。
すでにほかの睡眠トラッカーを使っている場合は、HealthKitのデータが優先され、自動的に使われます。ただ、よくある睡眠アプリの多くは品質に問題があります。いちばん多いのは、日中に誤った睡眠の記録が現れること(何をしていたかの手がかりが少ないためです)。もうひとつは、始まりと終わりのはっきりした一つのまとまりではなく、夜のあいだに何十もの睡眠の断片ができてしまうことです。こうした問題に困っているなら、Sleep AIに切り替えるのもよいと思います。
気分をもっと素早く記録
Helixテーマでは、気分の記録が文字どおり画面のいちばん目立つところに来ました。大きな+ボタンから新しい記録をすぐ追加できるので、これまでよりずっとこまめに記録でき、正確な履歴が残ります。


40秒かかる詳しい気分アンケートに加えて、10秒で終わる選択肢ができました。解像度は少し粗く、詳しい記録ほどのニュアンスは拾えませんが、1日の中の浮き沈みを手早くつかむには十分です。

「クイック」と「フル」の気分記録に加えて、三つめの「ゲスト」モードもあります。まず試してみたいときや、スコアを自分のアカウントに保存せずに誰かに体験してもらいたいときのためのものです。
24時間表示のオプション
ユーザーにはヨーロッパの方や、時刻にAM/PMを使わない国の方がたくさんいます。午後5時ではなく17時と表示したい、というわけです。私自身この「24時間表記」を何年も使っていますが、アプリ全体では標準のAM/PM表示のままでした。
このアップデートからは、アプリがスマートフォンの設定をそのまま使い、時計の設定に合わせて時刻を表示します。24時間表示にしていれば、Gyroscopeもそれに合わせます。
年次レポート
時間といえば、2017年ももう終わりなんて、信じられますか?
新しい2017年のレポートは、ウェブサイトで1年をじっくり振り返るかたちでプレビューでき、アプリではシェアしやすいカードを手軽に作れます。



節目にあと少しで届く、という方もいるでしょう。ランニング400マイル、500万歩、Twitterに費やした500時間。最終レポートを受け取る前に、この残り数日でその数字を動かせます。
年次レポートを表示するときは、1年ぶんで数億件のデータを取ってくることがあります。読み込みに1〜2分かかることをご了承ください。
年のはじめからアプリを使っている方は、2017年の本を予約割引(249ドル)で注文できるのも今回が最後のチャンスです。

ステルスモード
新しいPro機能として、隅にあるロゴを完全に隠せるようになりました。2回タップするだけです。その年のお気に入りの写真4枚や9枚を並べた作品や、レポートのほかのカードを作るときに使えます。

ゴールの改善
Helixテーマでは、その週のゴールを毎日のシンプルな課題に分解します。ジムに行く、5分瞑想する、1マイル走る。どれも簡単なことですが、1日のあいだに思い出させてもらうことが肝心です。そうでないと、あっさり飛ばしてしまいます。

ゴールを作るときの選択肢も良くしました。10%ずつ増やすやり方はうまくいく場合もありますが、すでに全盛期の水準にいる人には無茶な目標を出してしまっていました。これからはほとんどのゴールで、先週と同じ量にするか、5%だけ増やすかを選べます。
同時に設定できるゴールの数も、3つから5つに増えました。すべての項目に目標の量を決めて、全体のバランスを取れます。

ゴールを5つも持つのは大変そうに聞こえますが、たくさん立てたほうが達成しやすくなります。多くは互いを支え合うからです。たとえば瞑想のゴールを達成すれば、仕事の集中力も上がるでしょう。ワークアウトやランに出れば、歩数も伸びます。それを全部やっていれば、体重のゴールも魔法のように達成されているかもしれません。
ゴールは新しい週次レポートといっしょに毎週月曜にリセットされます。進み具合を振り返って、毎週新しいゴールを立てるのを忘れずに!
心拍ゾーン
新しい年が近づき、これからぐっと運動量を増やす方もいれば、すでに毎日体を動かして、そのたびに心拍数を記録している方もいるでしょう。Apple WatchでもFitbitでも、HealthKitに対応したほかの心拍計でも、すべてのワークアウトで心拍ゾーンの内訳が見られるようになりました。


これは過去のワークアウトにも適用されるので、履歴をさかのぼって心拍ゾーンの推移を見ることができます。
もうひとつ…
私たち自身の位置情報トラッキングにも改良を重ねていて、まもなくベータ版としてProメンバーの方にお試しいただく予定です。
今のところは、完全な履歴を残すためにMovesを使い続けてください。でも、それも近いうちに必要なくなります!


また来年!