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Gyroscopeの物語

Gyroscope Xのご紹介

人間の健康の未来

Gyroscope X:Coach

人間の健康の未来

この数年、私たちはXという新しいプログラムに取り組んできました。これまで測ってきたすべてのデータを使って、人間の健康を土台から考え直すためのものです。多くの会社はデータを広告の精度やコンバージョンのために使いますが、私たちはデータで命を救い、ユーザーがもっと健康に生きるのを直接助けられると信じています。データを分析し、たくさんのユーザーと話すうちに、はっきりしてきたことがあります。自分の健康をきちんと管理できている人も、自分の人生を完全に握れていると感じている人も、まだほとんどいないということです。ウェアラブルやテクノロジーは答えの一部ですが、それだけでは足りません。1月1日に、こうなりたいという理想を思い描いて高い健康の目標を立てても、その目標はすぐに消えてしまいます。

なぜ国民の半分以上が太りすぎなのか、どうすればそれを直せるのか。何百万もの新しいデータポイントを、どう読み解けばいいのか。データが増えるほど、何をすればいいのか逆にわからなくなる人もいます。自分の体の中で何が起きているのかを、どうすれば理解できるようになるのか。なぜ人は年の最初の1週間だけ健康を気にして、そのあとは理想の習慣を続けられないのか。

もっといいやり方があります。そしてそれが、いま使えるようになりました。

Gyroscopeには、これまで存在した中でも最大級の、人間の健康と行動の記録があります。おかげで、こうした問題を深く分析し、症状に絆創膏を貼るのではなく、健康問題の根っこに手を届かせる新しい解決策に取り組めました。

この数年につくってきたトラッカーはどれも、人間の体を丸ごと理解し、起こりうる問題を見つけ、最適な健康へ導くという目標に、私たちを近づけてくれました。コルチゾール、幸福度、ウェルネスなどの指標を細かく足していく気分の記録から、睡眠の分析、体と心の回復、ワークアウトと歩数の記録、Apple Watchでの瞑想の記録、さらにはPlacesの検出まで。Xは、この式に足りなかった残りのピースを加えます。栄養、糖分、断食、カフェイン、アルコール、そのほかたくさんのものです。

統計がすべてではありません。初期のお客さん一人ひとりと向き合ってきたことで、その人の生活を丸ごと理解し、そのデータから長く効く気づきをどう見つけるかがわかりました。ただ、そうしたすばらしいデータからの気づきさえ、それだけでは足りません。それを生活に取り込んで行動を変えるには、絶えない後押しと導きが必要です。だからこそ、人によるコーチングと導きを組み込むことにしました。私たちのメンバーの多くにとって、これこそが、ずっと欲しかった健康の成果を開ける、足りなかった鍵でした。

これらの段階、つまり記録と、気づきと、コーチングが正しく回ると、体脂肪率から気分、生産性まで、あらゆる数字が大きく良くなっていきます。動く部品が何百もある複雑な製品ですから、この数年はベータのお客さんと一緒に試し、磨き続けてきました。

これは、これまで使ってきたどのアプリとも違います。テクノロジーのいちばん良いところと、知識のある人間とを組み合わせて、あなたという人間を丸ごと理解し、どちらか片方だけでは決してできないことを成し遂げます。

誰にでもコーチが必要です

心から尊敬しているアスリートや、憧れているCEOはいますか。その仕事で世界のトップにいて、経験も豊かな人です。

その人にはコーチがいます。断言できます。ひとりではないかもしれません。しかもそれは、今の場所にたどり着くための若いころだけの話ではなく、いまも、成長し続けてトップにいるためのものです。コーチを付けて学ぶ時間を取ることは、弱さの印ではなく、強さの印です。

大きなことを目指しているなら、あなたにはコーチがいますか。まだなら、付けるべきです。

ただ、これまでコーチは手が届かないほど高価でした。ジムでパーソナルトレーナーを付けるだけで(それは人生全体のごく一部でしかありません)、いまは何千ドルもかかります。しかも、それだけ払ってもジムの外のことは全部自分ひとりです。睡眠、断食、食事、仕事、瞑想、優先順位、残りの時間も動き続けること。そちらのほうが大事だとも言えるのに。では、あきらめて国じゅうが肥満になるのを受け入れるべきなのか。もちろん違います。

Xでは、世界水準の導きを、その何分の一かの費用で受けられるようにしました。これまでLebronやFortune 500のCEOにしか手が届かなかった水準の導きと分析が、あなたのものにもなります。

それを可能にしている中心は、新しい技術と記録によって費用の大半をそぎ落とすことです。これまでは、仕事の90%が決まりきった作業に消えていました。カロリーを書いたExcelファイルをメールでやり取りしたり、その日何をしたかを聞いて回ったり。気づきやフィードバックを届けることではなく。

肥満の流行を治せるでしょうか

これはそう遠くない未来でしょうか(Pixarの『WALL•E』より)

私たちの暮らしは、人類の歴史のどの時点よりも、おおむね安全で、ぜいたくで、おもしろく、そして長くなりました。ほとんどの面で、テクノロジーは生活を劇的に良くしました。ただ、どんな作用にも反作用があります。

ここ最近の進歩の多くは、まったく新しい健康の問題も生み出しました。街をUberで移動し、加工食品を食べ、最新のドラマを一気見する暮らしです。どれもすばらしい発明で、手放すべきものではありません。ただ、健康を差し出さずに生活へ取り込む方法が必要です。

いまアメリカでは半分以上の人が太りすぎで、その多くが健康を損なうほどの肥満とされています。これは見た目や自尊心だけの問題ではなく、健康と気分、そして最終的には寿命を大きく縮めます。その結果、すでに人口のおよそ10%が糖尿病で、さらに8,400万人が糖尿病予備群の段階にあります。私たちの目標は、まずGyroscope Xを通じてメンバー全員のためにこれを防ぐこと、そしてもっと自動化された仕組みを通じて、アプリを使うすべての人のために防ぐことです。

人間の体はとても複雑です。肥満に一行で答えられると言う人は、たいてい間違っています。カロリーを減らす、もっと歩く、量を減らす、ケトにする、断食する、どれであっても同じです。

そのいくつかは解決策の道具にはなりますが、単体で十分なものはひとつもありません。全体を見ないままでは、その努力はどれも効かないかもしれません。毎日ワークアウトしても、そのあとご褒美にドーナツを食べているなら、時間の無駄になりかねません。どんなに厳しい食事も、睡眠不足だったり、ずっとストレスにさらされていたりすれば意味がありません。

幸い、私たちは人類の歴史で初めて、全体像を見られるようになりました。おかげで、限られた時間を、その週にいちばん健康に効く正しいことに使えますし、生活のバランスも見つけられます。

これまでで最高の食事トラッカー

肥満を治し、誰もが望む体脂肪率に届くのを助けることが目標なら、栄養が式の大きな部分を占めるのは当然です。

カロリーを数えることは、この問題に対する科学的に正しい解決策ではありません。ですから、その前提の上に建てられたアプリや技術は、残念ながら長い目で見れば効きません。

手入力で全部をこつこつ記録するのに何時間もかける、数少ない人にとってさえ、そのデータは役に立つほど細かくありません。細かい情報のほとんどが、単純なカロリーへの変換の途中で失われてしまうからです。

カロリーの数字では足りないなら、誰かの栄養を正しく最適化するには、どんな情報が必要なのでしょうか。

  • 実際に何を食べたか
  • いつ食べたか
  • 糖分をどれだけ取っているか
  • ソーダ、カフェイン、そのほかの飲み物
  • アルコールの量
  • ビタミンやミネラルなどの微量栄養素
  • 加工食品の量
  • 脂質の合計
  • タンパク質の合計と、1食あたりの量
  • 食物繊維をどれだけ取れているか
  • 断食と食事の時間の長さ
  • 時間とともに動く血糖値
  • オメガ3と6の比率
  • カロリーの合計

これを全部とらえられない食事トラッカーでは、健康の全体像はたぶん見えませんし、起こりうる問題も見つけられません。Gyroscopeのそもそもの考えは、いちばん良いソースをすべてつなぐことでしたから、私たちは理想の食事トラッカーを誰かがつくるのを何年も待っていました。残念ながら、それは起きませんでした。そしてここの体験は、健康がうまくいくかどうかを決めるほど大事です。だから、自分たちでつくりました。

百聞は一見にしかず

では、食事を記録するいちばんいい方法は何でしょう。幸い、私たちのほとんどは、千ドルの食事センサーをすでにポケットに持っています。カメラです。

10年前なら、食べたものを全部撮るのはほぼ不可能か、撮影機材を持ち歩いて何時間もかける作業でした。いまでは、何百万もの人がほとんど反射的にやっていることです。

数年前、スマートフォンのカメラはそこまで良くありませんでした。いまは、どんな暗い場所でも見事です。しかもホーム画面から、これまでのどの時代より速く開けて、食べているものを1、2秒もかけずに撮れます。私たちの新しい食事の記録は、こうした最近の変化を活かしてつくりました。結果として、いちばん手軽で、いちばん受け身のままでいられる体験になりました。これなら、これから先の人生でずっと、食べたものをひとつ残らず記録し続けられます。

Placesの記録(食事をどこで取ったかを判定して、さらに情報を足すのに使われます)と同じで、これはあとからでもできるので、自分の生活のリズムに合わせられます。食べているあいだはその場に集中して、あとで(1日、2日たってからでも)スマートフォンを開いて写真を足せばいいのです。

写真が同期されると、あなたのヘルスチームがそこに何が写っているかを読み取り、その情報をアカウントに足します。これによって、これまで手に入ったどのデータより桁違いに多い情報が集まります。

Gyroscope Xの栄養のトレンド

食事の記録を試したことのある人ならわかるとおり、こうしたデータがアカウントにそろっただけで、体が魔法のように変わるわけではありません。それは、コーチとの会話の第一歩であり、生活を少しずつ変えていくためにつくられた一連の気づきの入り口です。

ただの食事制限では終わりません

健康的に食べることは、人にとっていちばん大きな変化のひとつですから、コーチはたいてい最初の数か月をそこに集中させます。毎日の栄養や断食の時間、その他の習慣が良くなると、人生全体に何倍もの効果が出ます。

良い栄養は、健康を管理するための出発点にすぎません。その土台ができたら、運動、睡眠、マインドフルネス、長寿など、ほかの面を整えることに向かえます。

これを全部バランスさせるのは、残りの人生ずっと忙しくしていられるほどのフルタイムの仕事です。幸い、私たちがそれを簡単にするためにいます。ロードマップはあなたの目標とデータをもとに専用に設計され、進み具合に合わせてリアルタイムで変わっていきます。体験全体が、できるかぎりあなた個人の必要に合わせられていて、記録して共有するものが増えるほど、その力は強くなります。

費用はいくらですか

Xは月額$199のメンバーシップで、必要なものはすべて含まれます。Apple Watch、Wi-Fiの体重計、Gyroscopeのアプリ、X-Rayの食事トラッカー、そしてコーチとの時間です。デバイスをすでに持っていてソフトウェアだけが必要な場合は、追加の割引もあります。

これは、この体験を自分ひとりでそろえようとしたときにかかる費用の、ほんの一部です。「これだけ払う余裕があるでしょうか」とよく聞かれますが、もっといい問いは、こうかもしれません。「払わないでいられる余裕がありますか」

健康を優先することがどれだけ急ぎの話かを伝えるのに、Warren Buffet(史上もっとも成功した投資家のひとりです)はシンプルなたとえを話しています…

私が16歳になったとき、目の前に魔人が現れたとしよう。魔人はこう言う。「Warren、好きな車を1台あげよう。明日の朝、大きなリボンを付けてここに届く。新車だ。全部きみのものだ」
魔人の話をさんざん聞いてきた私は、こう言うだろう。「落とし穴は何だい」。すると魔人は答える。「落とし穴はひとつだけ。これがきみの人生で最後の車になる。だから一生もたせなければならない」
私なら選ぶ車。画像はPorscheより
もしそうなったら、私はその車を選ぶだろう。でも、一生もたせなければならないと知っていたら、私がその車をどう扱うか想像がつくかい。取扱説明書を5回は読むだろう。いつもガレージに入れておくだろう。小さなへこみや傷でもあれば、さびさせたくないからすぐ直すだろう。その車を赤ん坊のように大事にするだろう。一生もたせなければならないのだから。
それが、あなたの心と体について、あなたが置かれている立場そのものだ。心はひとつ、体もひとつしかない。そして一生もたせなければならない。何年ものあいだ、放っておくのはとても簡単だ。けれど、その心とその体を大事にしなければ、40年後にはぼろぼろになる。あの車と同じように。
10年後、20年後、30年後に心と体がどう動くかを決めるのは、いま、今日あなたがすることだ。

これは明らかにいい助言です。あなたの体には値段が付けられません。それなのに、いまあなたは自分の健康より車にお金を使っているかもしれません。車のほうは、直すのも良くするのも簡単です。心臓や脳や肝臓が壊れたら、取り替えるのはほぼ不可能です。そこで終わりです。

私たちは、体を十分に大事にできているでしょうか。まだです。

ほとんどの人は、健康にもっと時間とエネルギーを使う気があります。この問題を直したいと思っているのです。そうでなければ、あれだけの新年の抱負が生まれるはずがありません。ただ、その時間とお金を実際どこに向ければ効くのかが、はっきりしないのです。

もっと高い健康保険でしょうか。何かがひどく悪くなるまでは、たぶん効きません。最新のウェアラブルを買うことでしょうか。最新のApple Watchはすばらしいですが、それが直接どう役立つかはまだはっきりしません。Whole Foodsの健康的な食べ物。高級なジムの会費。すでにこうしたものに何千ドルも使っている人はたくさんいますが、それでも望んだ減量には届いていません。

健康の旅で、次の一歩を

Xでの最初の一歩は、自分のなぜを見つけることです。世界一のソフトウェアとコーチングも、使う気持ちがなかったり、必要な変化をためらっていたりすれば、何の効果もありません。

すでに記録してきたデータを見返すのは助けになります。特にAnnual Reportのような、自分の生活を高いところから見渡す道具が役に立ちます。

わかってきたのは、なぜ変わろうとしているのかをはっきりわかっている人(子どもの卒業を見届けられるくらい長く生きたい、元気と気分を良くして満たされた毎日にしたい、など)は、「少し痩せる」「もっと筋肉を付ける」といった中途半端な目的しかない人より、うまくいくということです。もちろん、それらもその旅の大事な一歩ではあります。

いま選べる製品は、たった2つです。デジタルのアプリか、Gyroscope X(月額$199)か。

詳しくはこちらから。アクセスの申し込みもできます。

医師、栄養士、コーチの方で、こういうものがあればとずっと思っていて、関わってみたいと思われたら、ぜひご連絡ください。